ゲストは、鍼灸学博士・伊藤和憲先生です。
伊藤先生には、いつもこの【Air STUDYHALL】で、
日本の四季をさらに細かく、それぞれの季節を6つに分ける
「二十四節気」に基づいた、こころとからだの養生法について伺っています。
今回は「二十四節気」の「冬至」について。
12月21日からの「冬至」。
1年のうちで一番日が短く夜が長いということは
よく知られていますが、どんな季節なのでしょうか?
また、ゆず湯に入ったり、カボチャを食べるといいと言いますよね。
「東洋医学」的に見ても、これらの慣習には意味があるんでしょうか??
この時季に起こりやすい体の不調やその対策、食養生を伺いました。
また、“おすすめのツボ”も教えていただきましたよ!